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![]() 「IESK式共学メソッド」で 指導力と評価力を身に付けましょう こどもICT教育支援センターでは、講師の皆さまにもプログラミング技術を習得していただくことをお願いしています。そして継続的に研修を実施させていただいております。 一般的なプログラミング教室開業支援サービスでは、講師がスキルを身に付けないまま、生徒向けの指導動画により模倣制作をさせていくという授業スタイルが大半です。 この状態で開業された教室では、生徒さまは、言わば「教室内で自習」することを強いられている状況となります。 このような運営スタイルは、先生方のご負担が少ない反面、長く支持される教室運営は実現できないと私たちは考えています。 講師がプログラミングを学ぶことの最大のメリットは、生徒の皆さんから信頼を得られるということです。そして生徒たちの学習状況を客観的かつ正確に評価ができるようになるということです。 こうして教育の質的な向上を図っていくことが、長期の安定経営に繋がってまいります。 英会話教室では英語の分かる先生が、ピアノ教室ではピアノが弾ける先生が、子どもたちの成長をサポートしています。その「当たり前」を多くのプログラミング教室でも実現したいと考えております。 ![]() 研修プログラムは、当サイト「できるクラウド」を用いての、基礎研修(1ヶ月間・週2回+自己学習課題)からスタートします。 基礎研修の修了後は、授業支援システム「まなぼクラウド」内の講師向け研修動画にて、授業ごとの指導方法を予習できる形になっております。 上に戻る |